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2015年5月10日日曜日

[R] 第3回 LoGiRL さくら学院「放課後!学んdeマンデー」文字起こし。中3がいない回。レッドデーモンほか、迷言連発!大賀無双。




(オープニングBGM)



(岡田愛登場)
愛「皆さん初めまして。えっと、小等部6年の、岡田愛です。今日もがんばります。よろしくお願いします。」(拍手)



(大賀咲希登場)
咲希「わっ!希望の花を、皆さんの心の中に、いっぱいいっぱい咲かせちゃうぞ。中等部2年、大賀咲希です。今日もちょっとね、新メンバーもいるので、支えつつ、自分らしくがんばりたいと思います。よろしくお願いします。」(拍手)



(倉島颯良登場)
颯良「こんばんわ。中等部1年の倉島颯良です。えっと、LoGiRLに、出・さ・せ・て・いただくのは、2回目なので、前回よりも上手くしゃべれるようにがんばります。よろしくお願いします。」(拍手)



(磯野莉音登場)
莉音「I am Rinon!はい、中等部2年、磯野莉音です。本当、3回も連続で出させていただいてすいませんね。本当に。本当に、ごめんなさいね。今日もがんばります。よろしくお願いします。」(拍手)

(咲希、台本を落とす。)
咲希「はいっ。」
莉音「何々、何!?」
咲希「何でもない。」

莉音「はい。じゃあ、仕切り直して始まりました。さくら学院の"放課後!学んdeマンデーです。」
全員「いえーい。」(拍手)
咲希「はい。えっと、この番組は、ライブや公開授業ではお届けしきれない、さくら学院の魅力を、父兄さん。所謂ファンの方々に、存分に楽しんでいただく番組です。今週もよろしくお願いします。」
全員「よろしくお願いします。」

莉音「はい。今週の日直は、私、磯野莉音が、務めさせていただきます。」
全員「いえーい。」(拍手)
莉音「中3。いないね。」
愛「不思議だね。」
颯良「うん。」
咲希「あのね、中3いないじゃん。それで、(菊地)最愛からがんばるように言われてるんだけどね、がんばり過ぎちゃうと、中3の立場が無くなっちゃうから、あんま上手くやんないで。って言われてるんだよね。」(笑)
莉音「じゃあ、がんばろうね。」
全員「がんばろう。」
莉音「中3の立場をね、無くしちゃおう。みんな。」

莉音「はい。今週はこの4人でお送りしていますが、さくら学院は他に、菊地最愛、水野由結、田口華、野津友那乃、白井沙樹、山出愛子を加えた、10人で元気に成長中です。えっと、まだ、白井沙樹と山出愛子が出て無いんですけど。」
咲希「そう。」
莉音「すごい、悔しがってるよね。何か。」
愛「出たいんだけど、って。」
全員「観てる?」
咲希「がんばるね。」

莉音「はい。といった感じで、早速、オープニングトークにいきたいと思います。愛は、初登場。どうすか?」
愛「はい。えっと、何か、何があっても、多分、森先生が何とかしてくれると思うので。」
咲希「いやいや、頼らないでいこうよ。」
愛「あー、まぁ、がんばります。」
いえーい。」

莉音「あの、ひとつ思うんだけど、颯良ちゃんってさ、普段こんなキャラじゃないよね。本当に。」
愛「そう。」
莉音「おかしいよね。」
颯良「おかしくない。」
莉音「キャラ崩壊した方がいいと思うよ。」
咲希「もっと出そうよ。」

莉音「あの、さっきみたいに、もういいよ。何でも言って。」
颯良「そんな賢いキャラじゃないから。」
えっ、めっちゃバカキャラなんでしょ。
颯良「バカキャラ。バカじゃない。」
莉音「本当にバカだよね。」
咲希「今の内に出した方が楽だよ。」
莉音「天然バカっていうね。」
颯良「天然バカ?誉めてる?」
咲希「誉めてる。」
莉音「ほ、ほ、誉めてる。」


莉音「はい。じゃあ、それでは早速、さくら学院の担任、森先生を呼びたいと思います。せーの。」
全員「森先生。」



(森先生登場)

森「うわぁ。最も妻を。」
全員「大切に。」
森「はい。さくら学院担任、森ハヤシです。よろしくお願いします。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「あらあら。言ってくれた、大切に。ありがとうございます。」

森「というか、君ら生き生きしすぎてませんか?」
莉音「そうですか?」
森「中3がいないからってすごくないですか?この磯野のスタイル見えます、皆さん?常に肘を付いた状態なんですけど。磯野は。」
莉音「あの、前回のやつ、莉音ちゃん偉そうだね、って書かれてたから。」(笑)
森「それやっていいの、タモリさんだけだからね。解らないけどね。」
莉音「だって楽じゃないですか。すごい。」
森「いや、楽だけど、観てる人に失礼だよ。」
莉音「何かすごい、芸能人になった気分になるんですよ。」
森「いやいやいや。一応、芸能人じゃないの?君達は。解らないけど。何、素人気分で出てるんですか。森ハヤシでございますけれどもね。」

森「今日、中3いないっすね。」
全員「はい。」
森「何か、別の仕事で来れないし、しかもね、この状況をね、中3観れてないんだって。だから言いたい放題ですよ。」
全員「チャンス。」
森「チャンスです。チャンス。どうなの?いるといないのとでは、気持ちは。」
全員「変わる。変わるね。」
森「変わる?いない方がいいの?」

莉音「前回の、トーク委員長がいなくなってから、すごいしゃべれる様になったんですよね。いきなり。」
森「どういう事?」(笑)
莉音「いや何か、遠慮しててずっと。」
森「あっ。」
莉音「何か、中3がいるから、しゃべっちゃいけないかな、とかすごい思っちゃって。」
森「うん。」
莉音「それで、何か卒業しちゃってから、すごくしゃべれる様になったんですよ。」
森「杉崎の事?それ。解らないけど。もぅ磯野、解放されたんだ。トーク委員長、邪魔だったみたいな。」(笑)


森「早速、毒舌が飛び出しておりますけれどもね、じゃあ早速、授業を始めていきましょう。日直。」

莉音「あ、はい。起立。」

莉音「気をつけ。」

莉音「礼。」

全員「よろしくお願いします。」
森「よろしくお願いします。




森「はいはいはいはいはい。でも新鮮だね、この感じもね。」
颯良「新鮮。」
森「これでも、結構、今日大事よ。あの、4月からこの番組にも、出れるかどうかかかってるからね。これ。」
咲希「どうしよう。がんばらないと。」
愛「がんばらないとね。」

森「岡田とかも、ガンガンしゃべんなきゃダメですよ。これ。」
愛「はい。」
森「すぐ山出がね、狙ってるからね。その位置を。」
莉音「今、観てるかもしれない。」
愛「あー、怖い怖い怖い。やばいやばいやばい。」
森「山出にメッセージないの。」
愛「絶対負けないからね。愛子には本当もう。うん。」(笑)
森「いいですね。こっちは一方的に言えるけどね。今頃、怖い、怖いねぇ、書き込みを。是非こちらの、山出もこちらのね、あの#LoGiRLの方に送っていただきたいと思いますけれどもね。」




森「さぁ、最初の授業なんですけれども、新コーナーでございます。学んde Timeです。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「まぁね。あの、学力低下が著しい、さくら学院ですから。あの。」
全員「いやいやいやいや。」
森「色々こうね、リアルに国語を勉強していったりとか、言葉を知らなすぎますから。あの、俺、この前さ、倉島がね、楽屋で勉強してるのを覗いたんだけど、Lunch。昼飯のLunchを、ローマ字でlanchiって書いてた。こいつ。」
愛「あっ。愛、知ってる。それ」(笑)
森「知ってる?愛、知ってる?」
愛「その日、一緒に勉強してた。」
森「うん。ちょっとやばいよね。」
颯良「やばくないです。」
森「やばいです。」

莉音「小等部の方が、頭が良いんですよ。」
森「えっ、そうなの。」
莉音「小等部は頭良い。」
愛「えっ。愛、頭良くないもん。」
莉音「だって愛子とか、英検3級持ってますよ。」
森「マジで。」
愛「そうです。愛子、英検3級持ってます。」
森「全然いかせてないですね。そのキャリアをね。」

森「さぁ、ということで、今回のテーマは国語でございます。えー、これから皆さんにはですね、国語の問題に、いくつか挑戦してもらいたいと思います。まぁ、抜き打ちテストという感じで皆さんちょっとね、ピリッと。はい。ね、バカとバレないようにがんばっていただきたいと思います。」


森「じゃあね、まず例題、出しましょう。こちら。例題。はい。」



森「はい。問1.可愛い子には【   】させよ。これ解る人。もういいです。これは口答で。」

(愛、挙手)
森「はい、岡田。岡田以外、逆に解んないんですか、他の3人は。じゃあ、倉島。」
颯良「旅。」
森「旅。正解でございます。」(拍手)
莉音「えっ、何で、何で。何で知ってるの?何で知ってるの?」
森「いや、逆に何で知らないんだよ。磯野、何だと思ったんだよ。」
莉音「えっ、服とかかなと。何か、可愛い子には【かわいい服】を着せたら可愛くなるじゃん。」
森「可愛い子には【かわいい服】をさせよ、ってどういう状態だよ。」(笑)
莉音「言葉が繋がってない。」
森「全然合ってない。服をさせよって、意味が解んないですけど。」



森「さぁ、ということで、こんな感じでね、穴埋めになりますので、皆さん、あの問題が出ましたら、手元のホワイトボードに答えを書いていただきたいと思います。あっ、答え旅出ましたね。意味は、我が子が可愛いなら、親の元に置いて甘やかすことはせず、世の中の辛さや苦しさを経験させた方がということ、でございますね。これも解ってました?」
愛「はい。」
森「あっ、すいません。本当に。」
愛「愛、知ってます。」
森「愛、知ってます。忘れた頃にね、言うのやめてくださいね。その、愛、知ってますを適当にね。持ちギャグなんですから。はい。」


森「では、えー、早速、みんなに考えてもらう問題を出しましょう。こちらです。はい。見えますか?」



莉音「瓢箪。」
森「(問2.)瓢箪(ひょうたん)から【   】が出る。この【   】を埋めてください。よーい、スタート。」

森「瓢箪から【   】が出る。はい、もう解った人から挙手してもらってもいいですし、はい、もう勢いで書いてください。」
愛「ちょっと心配。」
森「いやもう、だいぶ心配ですよ。観てる人。」
莉音「ちょっと待て、瓢箪が解らないんですけど。」(笑)
森「瓢箪が解らないんだ。お前、よく今日さ、その肘付いてられるな。今もな、お前。もっと。瓢箪っていうのは、ほら何て言うんですか、あのね、あの、こういう形のさ、お酒を入れたりするような。こう。」
莉音「あー、縄文時代的な?」
森「縄文時代じゃないよ。」
愛「信長が、信長が腰からぶら下げてるやつ。」
森「信長そんな酔っ払いじゃないよ。瓢箪はあれですよね秀吉とかが有名ですよね。どっちかって言うとね。瓢箪祭りとかね、ありますよね。はい。瓢箪が解らないっていうの。成立して無いんじゃないかよ。はいはいはいはい。」

森「おっ、ちょっと大賀出来てる?」
咲希「ちょっと待ってくださいね。」
森「まだいけないね。はい皆さん。はい。」
咲希「まだ。」
莉音「何だろうなぁ。でも。」
颯良「解らない。」
森「いいよ。自信持っていこうよ。はいはいはい。皆さん時間無いですよ。書いてください。」

森「おっ、じゃあ、まず大賀出来た?」
咲希「出来ました。」
森「はい、じゃあ、大賀からいきましょう。」
咲希「はい。」
森「はい。瓢箪から【   】が出る。何でしょう。」
咲希「じゃん。」
森「瓢箪から、もうちょっと見せて、ちゃんとね、画面にね。瓢箪から【地面】が出る。すいません。説明してもらっていいですか?瓢箪って事をまず解ってます?どんだけ地面アピールするんだ、お前は。瓢箪から地面。どう意味だよ、逆に。」
咲希「芽が生えるんですよ。瓢箪から。あっ。」
森「えっ、芽。おー、寧ろ芽が出るじゃないか。何故、地面が出ちゃってんだよ、お前
。地面は出ないよ、お前。どんな時でもよ。」
咲希「えっ、季節限定で変わるんじゃないですか?そういうのって。」
森「季節限定で?諺が?これじゃ、今、これ何時なの?地面は?」
咲希「冬。」
森「冬なんだ。もうすぐね、春の訪れを感じさせるようなね。」
咲希「そう。」

森「はい。じゃあ、続いて、えー、倉島いこうか。はい。倉島、答えどうぞ。」
颯良「酒。」
森「瓢箪から【酒】が出る。俺がさっき言ったからじゃないの。俺が酒をとか、入れるとか言ったからじゃないの。何の諺なんだよ。どういう意味だよ。」
颯良「こぼしちゃった、みたいな。」
森「こぼしちゃった事に、意味を付ける諺とかある?日本に。」
颯良「いや、あー、うん。こぼしちゃった。」
森「こぼしたちゃった。こぼしちゃった時、あー、瓢箪から酒が出ちゃったぁ、って言うの?面倒臭いわ。こぼしちゃったって言うわ。それは。」(笑)

森「磯野書いた?」
莉音「はい。」
森「はい。じゃあ、磯野、答えどうぞ。」

(スタッフ爆笑)
森「ちょっと待って。」
莉音「えっ、でも何かありますよね。本当に、本当に。本当に」
愛「あー、解る。」
森「解らないわ。どこの世界だ。うん。」
莉音「あの、自分と一緒に、何か出てきません?こういうのって。」
愛「出てくるよね。」
森「何かの、どっかの童話ね。西遊記とかじゃないの。解らないけど。ビューンって出てくるのね。」
莉音「えっ、何か、出てくるのありますよね。」

森「いやいや、それあったように言う。どういう意味か教えて。どういう意味か。うん。」
莉音「えっ、だから、あの瓢箪って、あの、こういうやつですよね、縄文みたいなやつ。」
全員「そうそうそう。」
森「縄文って言うのやめろよ、お前。いつまで縄文言うんだよ。」
莉音「それから、一緒に人とかが出てくるのありますよね。」
森「それどんな時に使うの?どんな時に使うの、その諺は?」
莉音「出てきた時。」
森「出てきた時。あんま無いんだよ。びっくりした時とかじゃなくて?」
莉音「うん。あっ、あっ。」
森「何?」
莉音「びっくりした時に使いました。これ。」
森「これ?あっ、意味だけは解ったの?」
莉音「うん。」

森「じゃあ、一応、最後、岡田、じゃあ見せてください。どうぞ。」
愛「じゃん。うわーっ」
森「何なの?今日、お前ら何回こぼすんだよ。」
愛「えっ、待って。」
森「もう消えちゃってるしね。落としたタイミングで。」
愛「ちょっと待ってください。今から書きます。」
森「はいはいはい。書き直して。はい、じゃあ、答えを見せてください。」
愛「解らない。」
森「落とす日だなぁ。はい。言ってください、自分で。」
愛「こま。」
森「瓢箪から。」
愛「【こま】が出る。」
森「これは、正解でございます。」
愛「いえーい。」(拍手)
莉音「何で?意味解らない。」

森「これ意味は解ってる?岡田。いやいや。もう何で、何で駒解ったの?」
愛「言葉は知ってた。」
森「言葉は知ってんだ?はい、ね、思いがけない事や、ありえない事が起こる事。」
莉音「えっ、やっぱびっくりする事ですよね?」
森「びっくりすることだよ、お前。」
莉音「よし。」
森「よし、じゃ無いんだよ。そこ正解じゃ無いんだよ。人が出ちゃダメなんだよ。」



愛「えっ、駒が馬を意味する。」
森「そうです。駒というのは、まぁ、馬を意味しまして、瓢箪から馬が出るというね、ありえない事が。」
莉音「えっ。じゃあ、人が馬だったら正解だったって事ですか?」
愛「そうだよ。」
森「何で、昔の人にダメ出ししてんだよ。作った人は駒の方が良いな、と思ったんだよ、お前。すごいな、お前。捻じ曲げてくるな。お前は。」

森「はい。ということで、岡田だけ正解ですね。あの、素晴らしい。」(拍手)
愛「やった。いえーい」


森「では、もう1問いきましょうか。もう1問はこちら。」



森「はい。(問3.)鬼が出るか【   】が出るか、という問題。」
愛「何か、聞いた事あるけど、解らない。」
森「さぁさぁさぁ、皆さん、じゃあ書いてください。よーい、スタート。」
愛「鬼が出るか。」
森「鬼が、インスピレーションで書いてください。磯野、鬼の意味は解りますね?」
莉音「解りますよ。あれですよね。レッドデーモン。」(笑)
森「レッドデーモン。そうなんですね。」
莉音「習ったんですよ、学校で。」
森「あっ、そう。それ試験に絶対出ないよね。レッドデーモン。そんな無駄な知識だけ入ってんだよ。」

森「お前。さぁ、書いてください、皆さん。はいはいはいはい。おっ、岡田は解ったのかな?」
愛「解んない?」
森「はいはいはい。おっ、じゃあ、書けた人。じゃあ、岡田から、もう早速、見ていきますか。大賀まだね。」
咲希「まだです。」

森「はい。じゃあ岡田。答えを解りやすく見せてください。自分で読んでこれ。鬼が出るか【   】出るか。」
愛「鬼が出るか【ももたろう】が出るか。」
森「いや、小学生か。お前。」
愛「だって、小学生だもん。」
森「小学生だけど、お前。童話の世界か。」
愛「だって、愛、鬼って言ったら、ももたろうくらいしか解らないから。」
森「いや、だとしたら、どういう意味なの?鬼が出るか【ももたろう】が出るか、は。」
愛「えっと、鬼が勝つか、ももたろうが勝つか、みたいな。」
森「なるほど、どっちがね、こう向こうで、遠くで戦ってて。」
愛「えっとだから、愛と愛子みたいな。」
森「なるほど。なるほど。因みにどっちなの?岡田はどっちなの?」
愛「えっ、愛。ももたろう。」
森「やっぱそうなんだよね。鬼扱いね。山出を鬼扱いするというね。」
愛「愛子ごめんなさい。」
森「いやいや、今更遅いわ。もう十分ケンカ売っちゃってるわ。本当に。」

森「さぁ、続いて、じゃあ、倉島書けた?」
颯良「はい。」
森「はい。じゃあ、倉島どうぞ。」
颯良「鬼が出るか【福】が出るか。」
森「あっ。節分感が漂う。」
莉音「あー、すごい。」
森「不正解です。何、すごいとか言っちゃってんの。」(笑)

森「一応、説明して。」
颯良「えっ。鬼が出るか、福が来るかみたいな。」
森「それ言ってるじゃないか。そのままじゃないか、お前。可愛い子には福をさせよじゃ無いんだよ、お前は本当に。福が出るかね。はい。不正解です。でもねぇ。」

森「はい、じゃあ、他の磯野がすごいって言ってましたけど。」
莉音「莉音の節分感出てますよ。」
森「節分感出るの?まぁまぁ、季節的には間違って無いけどね。じゃあじゃあじゃあ、磯野読んで。」
莉音「鬼が出るか【豆】が出るか。」
森「いや、出ちゃったね。節分感すごいね。」(笑)
莉音「鬼イコール、節分っていうイメージしか無いですね。」
森「あっ、そう。レッドデーモンか、節分しか思い浮かばない。」
莉音「レッドデーモンか、本当にブルーデーモンかな、とも思ったんですよ。」(笑)
森「鬼が出るか【ブルーデーモン】が出るか。急に妖精になってんじゃ無いよ、お前。」
森「はい。不正解です。」

森「じゃあ、大賀。バシッと決めちゃって。」
咲希「完璧です。」
森「完璧です?おっ、言ってきましたね。じゃあ、全部自分で読んでね。」
咲希「ふん。」
森「ふん、じゃないよ。」(笑)

咲希「せーの、はい。鬼が出るか【母親】が出るか。」
森「これ、これだいぶ説明が必要ですけど。どういう意味?」
咲希「だから、怒られる時は、鬼が出て叱るか、お父さん、じゃなくて。」
森「何で、お母さんじゃなくて、何でお父さん出てくるんだ、急に。」
咲希「お母さんが出て叱られるか、どっちを選びますか?」
森「いや、ちょっと待ってください。大賀は家で大変な思いをしてる訳?大賀のお母さん怖いの?」
咲希「怖い。」
森「怖いんだ。リアルな。お母さん観てますか?娘がこんな事、言ってますよ。」(笑)
咲希「あー。」

森「母親出るって、これいつ使いの。じゃあ、こんな諺は?」
咲希「だから、だから、言ったじゃないですか。」(笑)
森「いやいやいや。言ったの?あっ、怖い時にどっちが怖いかな?みたいな。」
咲希「怒られる時に出るんです。」
森「怒られる時に出る。」

森「はい。まぁまぁ。実はね、まぁまぁ、母親が出るとは、遠くは無いんですかね。正解見てみましょう。こちらです。」



森「はい。これ何と読みますか?」
愛「へび。」
森「もっと読み方ありますね。」
咲希「じゃ。」
森「じゃ。そう。鬼が出るか。」
莉音「えっ、何で知ってるの?」
森「お前は何で知らない。お前は1個も知らないなぁ。磯野は。鬼が出るか蛇が出るか。ね。将来どんな事が待ち構えているのか、予測がつかない時に使う、と。」

咲希「森先生みたいですね。」
森「どういう事ですか?僕、常に鬼が出るか蛇が出るか。何か、お前らがね、鬼と蛇に見えますよ。正直、今日は、本当に。何か、俺、今、大賀に怪我させられました、今?大丈夫ですか?はい。」(笑)

森「さぁ、ということで、こちらの、学んde Time、終了です。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「ということで、超低レベルなね、争いでしたけれども、一応、岡田優勝。」
愛「やったー。」(拍手)
森「いやいやいや。良かった。よかった。本当にひとりも正解がいなかったら、さくら学院の未来やばいですからね。」
全員「本当。」
森「本当だよ、もう。」
莉音「えっ、でも。これって、こういう知識が無くても生きてはいけますよね。」
森「お前、よくそれ言うよな、お前。生きていけません。ちゃんと勉強しておいてください。これね。こういう場所、使う場所があると賢いと思われますから。」
莉音「あー。」




森「はい。さぁ、ということで以上、学んde Timeのコーナーでございました。」
全員「いえーい。」(笑)
森「はいはいはいはい。」
森「さぁ、ということで、一回ちょっとね、休み時間ということで、ちょっと、視聴者の皆さんのコメントをね、ここでちょっと見ていきましょうよ。」
莉音「やったー。」
森「これ何かありますか?これ。皆さん気になるの。何か、質問とかあったら答えてあげて。はい。」

森「さぁ、どうでしょう。ワクワクとかね。これ今、進んでるのかな?自動更新停止してますね。大丈夫ですか?」
莉音「停止中。」
森「停止中ですね。はいはいはいはい。」

森「さぁ、おっ、来ました。大賀さん鋭い。」
咲希「やっぱ。
森「うん。磯野さん推せる。どういう事ですか?これ。」

森「はいはい。森先生は、バレンタインディに、みんなからチョコもらえるんですか?もらった事ありませーん。」(笑)
全員「いえーい。」
森「もらった事ありません。」
莉音「えっ、でも今年作る?」
愛「愛、作る。」
森「えっ、ちょっと何?これ、俺。」
莉音「えっ、違いますよ。
森「俺にじゃなくて?」
莉音「メンバーにですよ。」(笑)
森「何なんだよ、お前。それちょっと。愛、作るで、俺もう、ちょっとニヤッとしちゃったから何なんだよ。返せよ。」
莉音「私、いつも作んないですよ。もらうだけですよ。」
森「もらうだけなんだ。」

森「はいはい。ちょっと皆さんの読んであげて。はいはいはい。」
愛「鬼を見て、お母さんを思い出したの良かった。」
咲希「いやん。」
森「あの、そうだね。」

颯良「公開授業で、筋肉痛になってませんか?だって。」
莉音「なりましたよ。」
咲希「そう、聞いてください。」
森「大賀さん落ち着こうか、一回ね。あの、一昨日ね、和太鼓の授業を、みんなでしてきたんですけど、その時、筋肉痛。」
愛「ドン、ドン、ドン、ドン、楽しくドン。」
森「うるせぇよ、お前。急にそういうとこでしゃべって来るなよ。そういうね、みんなで太鼓をやったんですけど、筋肉痛になってませんか?っていう、事なんですよ。どうですか?おっ、磯野見せてよ。」
莉音「えっ、えっ、本当に。本当に貼ってますよ。湿布。ほら。」
森「俺、悲しかったよ、俺。若人がよ。若人が何、湿布貼ってるんだよ、お前。二日経ってんだぜ、あれから。」
莉音「えっ。二日も経ってます?」
森「日付くらい感覚無いのか、お前は。土曜日ね。日曜日。みんなどうですか?筋肉痛とかなってます?」
愛「(腕を指して)ここが痛い。」
咲希「うん。」
森「ここ?」
愛「ここが痛い。」
森「でも、湿布貼るほどじゃないでしょ?」
莉音「えっ、痛いですよ。」
愛「湿布貼るほど痛い。」
森「湿布貼るほど痛いの?」(笑)
莉音「あと首痛いです。」
森「お前。お前、どんだけ日頃鍛えて無いんだよ。磯野はよ。」
咲希「本当だよ。」

森「倉島、何?大丈夫なの?」
颯良「いや、意外と痛いですね。」
森「誰が意外とか思ってるんだよ。お前が、痛くないタイプだな、と思ってないけど。」

森「はい。大賀とかは?
咲希「何か、森先生が、あの、歳取ってるから。」
森「待てよ、お前。担任を年寄り扱いするんじゃねぇよ、お前。」
咲希「痛くなったんですよ。」
森「そうなの?俺、今ずっとピークです。今日、重たい身体を引きづりながらやってますよ、本当に。」

森「他にも何か、ありましたら。はいはいはい。ね。はいはいはい。あの、そのね、太鼓の授業でね、倉島のことを、颯良ちゃん、颯良ちゃんがんばろうね。って言ったんだって。」
全員「えーっ、嫌だぁ。」
森「いやいやいやいや、冗談の流れだよ。」
莉音「えっ、でも莉音も言われた事ある。」
森「莉音ちゃん。」
莉音「気持ち悪い。」
森「ちょっとやめてくださいよ。」(笑)

咲希「えっ、けどありますよ。森先生、結構、2010年度とかは、結構ちゃん付けでしたよね。」
森「お前、そのエピソード好きだな、お前。」
愛、こないださ、最初のあの、NKベイの動画観てたんですよ。そしたら、最愛ちゃんとか、ちゃん付けでびっくりした。」
森「だからそれ、俺、何回言われなきゃいけないの?黒歴史ですよ、それ俺の。本当に。」
咲希「じゃあ、みんな動画観てくださいね。」
愛いえーい。」
森「いや、観なくていいよ。その昔の。」

森「はいはいはいはい。ね、倉島でも、颯良ちゃんって言われてどうでしたか?なんていう話を、書いてますけど?」
颯良「気持ち悪い。」(笑)
森「気持ち悪いじゃない。俺、今日、何回気持ち悪い、って言わるんだよ、お前。」
莉音「森先生、今日ツイートで、Twitterでも、めっちゃ叩かれますよ。」
森「いや、いつも叩かれてるわ、お前。」(笑)
莉音「あの。」
森「先週は、唾を飛ばしたとか言われて。」
莉音「森先生、めっちゃTwitter気にするんですよ。」
森「お前さ。ちょっとやめて。磯野、俺、磯野、それだけは言わないで欲しかった。磯野、俺、それだけは。俺の趣味を言わないで欲しかった、磯野。気にするタイプです。正直。」(笑)
咲希「優しいコメントを、どんどん森先生に送ってあげてください。」(笑)
フォローはいいよ。もう。はいはい。」

森「じゃあ、ねぇ。とんだ休み時間になりましたけれどもね。えー、休み時間の流れで、今日はね、中3が来てないじゃないですか?」
全員「うん。」
なので、折角なので、えー、今日は、中3メンバーについてあるあるトークをしたいと思います。」
全員「いえーい。」(拍手)
森「すごいですよ。ひどい事いっぱい言っちゃっても良いですから。
愛「あーん。」
森「あーん、じゃないよ。喜んでんじゃないよ。はい。」(笑)
愛「愛、喜んでないもん。違う。」
森「岡田、たまってるな、お前。中3に。」
愛「違うもん。別に愛、喜んでないもん。」
森「いやいやいや、本当はね。山出の事だと、いっぱい言いそうですけどね。」(笑)



森「さぁ、じゃあ、折角ですから、ひとりずつ、ね、メンバーのあるあるを、ちょっと考えてきてくれたかな?じゃあ、まず誰の、えー、あるあるにしましょう。こちら。」
愛「あっ、最愛ちゃん。」
咲希「最愛。」
森「あっ、出ましたね。生徒会長、菊池最愛について、じゃあ、何かあるあるがある人。」
莉音「はい。」
森「はい。じゃあねぇ、磯野。」

莉音「はい。あの、最愛は、すごいよく、ベビメタ(Babymetal)で海外とかに行くので、あの、お土産とか買ってきてくれるんですけど、あのいつも、あの賞味期限大丈夫かな?って言いながら渡してくるんですよ。」(笑)
林「どういう事?」
莉音「怖くないですか?」
森「いやいや。何、自分は食べないで、磯野で試してるの?」
莉音「みんなにそれを渡すんです。」
森「賞味期限大丈夫かな?って言いながら。」
莉音「それが結構あるんですよ。」
咲希「うん。確かにある。」

森「例えばどんなもの。どんなもの。」
莉音「なんだろ、名古屋のさ。」
愛「うん。おしるこサンド。」
森「全然、Babymetalじゃないじゃないか。随分、地元じゃないか。」
莉音「なんで?昔、もらったよね、何か。すっごい遅れたやつ。」
咲希「あれじゃない。おしるこソース?」
莉音「おしるこソースじゃない。」
森「おしるこソースって何ですかね?」(笑)
莉音「何か、海外に行った時にさ、何か、最愛と由結が買ってきてくれたんだけど、何か二人とも持ってくるの忘れてて、すっごい何か、期限大丈夫かなぁ?ってずっと言ってたんですよ。」
森「最悪だよな。もぅ、それでちょっとお腹痛めたらたらなぁ、もぅ収録とかになりませんもんねぇ。はいはい。」

咲希「あっ、ちょっといいですか?」
森「あー、大賀、何?」
咲希「いっつも、最愛のお土産の言い方が可愛くて。」
森「何?どういう事?」
莉音「あっ、解る。可愛いよね。」
森「ちょっといい。ちょっといい。再現して、再現して。」
咲希「最愛みたいに可愛く出来ないけど。」
森「いいよいいよ。」
咲希「名古屋の、お土産ぇ。」(笑)
森「いやいやいや。そんなアホな感じなの?菊地って。今、可愛かったですよ。言い方が。ちょっとアホの娘みたいでしたけど。そんな事言うんだ。はいはい。」

森「他にある人?」
愛「はい。」
森「おっ、えーと、じゃあねぇ、岡田。」
愛「はい。えっと、何か、最愛ちゃんって人見知りだなぁ、って思うんだけど。」
森「えっ、人見知り?」
愛「何か、愛がさくら(学院)に入る前とか、本当会っても、全然、愛に目を合わせてくれなくて。で、何か入る前に、あっ、最愛ちゃん怖いなぁ。あー、どんな人なんだろうなぁ。って愛、そう思ってたの。」
森「意外。」
全員「意外。」
愛「でも、何か、入ったらすごい優しく接してくれて。すごい優しくて可愛かった。」
森「いや、お前とんでもない暴露をぶち込んだんじゃないか、お前。二面性があるみたいなさ。知らない娘だな。スルー。みたいな事言ってたよ。お前、大丈夫?人見知りなんだ。あいつ。」

莉音「でも莉音が、転入してきて、てんにゅ、転入してきた時は、あの、ひとりだけ小5だったんで、同い年がいなかったんですよ。」
森「あー、磯野がね。」
莉音「そしたら、莉音は小5でもいいから、最愛と、由結と、華と、莉音は、全員、あの呼び捨て?で言い合おうね、って言ってくれたんですよ。」
森「おっ。あらあら。人見知りがちょっとがんばって、心開いていく。みたいな。」
莉音「人見知りだったんなら解る。」

咲希「心開くまでがね。やっぱ。」
森「よくたまってんな。大賀。聞かせて、聞かせて。」(笑)
咲希「いや、本当に優しいんですよ。えっ、違うんですよ。だから。」
森「違わないでしょ。もぅ、正直に言ってください。いないんですから。」
森「心開くまでが、時間がかかるだけで、優しいんだよね。」
愛「優しいの。すごい優しいの。」
森「あっ、基本は優しいんだけど、ちょっとそういうところがあるんだ。あっ、ちょっとね。あー、そうなんだ。」

森「倉島も感じる?」
颯良「あんま感じない。」(笑)
森「あんま感じない。お前も人見知りなんじゃないか?解んないけどね。」
颯良「人見知り?」
莉音「うん。だって初めての人だと、普段と本当に違いますからね。」
森「そうなの?」
莉音「本当にバカなんですこの人。」(笑)
颯良「バカじゃない。」
森「今も人見知りしてるの、ちょっと?スタジオで。本当のバカな部分が、じゃあ、今後どんどん出てくる可能性があるというね。」
莉音「うん、あります。」

咲希「だって咲希ちゃんと、写真撮らないって言われたもん。」
森「何で。それ、人見知りと関係ないよね。」
颯良「えっ、違う。それは違う。ふざけてたの。あの。」
森「大賀嫌いじゃないの、それ?大賀見知りじゃないの、それ?」
颯良「いや違う。違う。」
咲希「ふざけて?」
森「ふざけて?」
颯良「ふざけて。」
咲希「あー。」
颯良「さっき撮ったよね。」
咲希「そう。撮った撮った。」

莉音「あと、颯良ちゃん、人の足にこけし書いてきますよ。」(笑)
森「嘘!?どういう事?刺青ってこと?大丈夫です?それ。」
愛「こないだ、水性ペンで書いてくれた。」
森「そうなの?それ、どう思ったの?
莉音「いや、何か、くすぐったい。」
森「あの結局、何かさ、倉島バトルになってますよね。倉島いぢりみたいになってますよね。」

森「はい。じゃあ菊地、他にありますか?」
咲希「はい。」
森「はい。じゃあ、大賀。」
咲希「何か、変なゲームをみんなでしてて。」
森「変なゲーム?何ですか?例えば。」
咲希「ん、ん。あー、あー。」(笑)
莉音「あの何か、スレスレゲームっていうのを、最愛が考えて、どれだけスレスレに出来るかっていうのを。」
森「解んねぇ。手を?」(笑)
莉音「何か、ぶつかったら、負けらしいんですよ。」
森「ぶつかる奴いるの?これやってて。」

森「ちょっとやって。じゃあ、因みにちょっと対決してよ。誰かで。」
咲希「えっと、じゃあ、誰、対、誰?」
森「大賀と、じゃあ、大賀と岡田でやってみる。じゃあ。後ろだけど、解りやすく。」
森「はい。スレスレゲーム。よーい、スタート。」
咲希「動いていいよ。」
愛「あっ、本当。あー、難しい。」(笑)
森「面白くねぇわ。全然、面白くねぇわ。何それ、今。」
愛「えっ、でも。でもこれ本当、すっごいこれ、スリルあるんです。本当に、これくらい(顔に手をギリギリに近づける)じゃないとダメで、で、それでこうやんない(上下に素早く動かす)といけないから。ぶつかっちゃうの。」
森「一個も伝わってこないんですけど。」



森「じゃあ、大賀もやって。大賀も。」
咲希「いー、あー。あー。」(笑)
森「これ、何ですか?事故ですか?何ですか、これ?今日の放送は?」
颯良「何か、結構あいてた。」
森「全然、余裕あったよね。」
颯良「余裕あった。」
森「今、どっち勝ったの?」

(咲希挙手)
森「大賀が。一応、大賀がスレスレを出来たという。」(笑)
莉音「でも、何か、どこまでがスレスレなの?って聞いたら、何か・・・つくくらい、って言ってたよ。」(笑)
森「結構、そこはストイックなんだ。ルールとしてはね。はい。そんな菊地でございます。」



森「じゃあ、続いていきましょう、この人。はい。誰でしょう?」
莉音「おっ、由結ちゃん。」
森「おっ、きました。水野由結でございます。じゃあ、水野のあるあるある人。おっ、早いですね。みんな。誰からいこうか。じゃあ、倉島。」
颯良「えっと、能年玲奈さんと、あの、Ariana Grandeさんになると、全然話が止まらない。」
森「あっ、そうなんだ。ずっと好きって言い続けてるよね。
莉音「そうなんですよ。」

森「あいつって、でも普段ってどうなの?よくしゃべる方なの?」
莉音「しゃべる。」
森「あっ、結構しゃべるんだ。うん。」
莉音「何か、一緒に映画を観に行ったんですよ。あの由結と、能年玲奈ちゃんが出る映画は、絶対一緒に観に行くんですけど。」
森「へぇ。」
莉音「何か、この前、能年ちゃんがこの映画に行ってたから、一緒に行こう、ってずっと言ってたんですよ。」
森「あっ、そういうタイプなの?」
莉音「間接的にあってるから、とか言うの。」(笑)
森「結構、水野そういうとこあるんだ。」
莉音「そうなんですよ。」
森「もう、座ってるとこに、座ってるかもしれない、みたいな。」
莉音「そうそうそう。」
森「へぇ。」

森「他にも映画館で、何かエピソードあるんでしょ?」
莉音「えっと、映画館で由結が、何か、あの、普通に上映してるときに、可愛いとか、キレイとか、大きい声で言うんですよ。」
森「うわっ。迷惑。」
莉音「だから、隣にいるから、私ずっと恥ずかしくて。一緒にいるのが、いつも。何か、本当、前の日に行きたくないかな、って。」(笑)
森「あっ、意外ですね。」
莉音「本当にうるさいですよ。」
森「声出ちゃうんだ。」

咲希「何か、普段はまぁ、結構大人しいっちゃ、大人しい方だけど、でも何か、笑うと笑いが止まらなくなるんだよね。」
森「えーっ。」
咲希「あと、何か結構、寧々ちゃんとか、先輩にはちょっと、甘えちゃう?甘えキャラ。」
森「あっ、水野って?」
咲希「あっはーはっ。(由結のモノマネ)ってずっと笑ってる。」(笑)
森「お前の、さっきから、モノマネコーナー何な訳?一回も似てなかったけど。」
咲希「似てるの。似てるんですよ。」
今の?もう一回やって。もう一回やって。」
咲希「あっはーはっ。(由結のモノマネ)」
森「お前じゃないかよ。大賀じゃないかよ、そのまんま。そうなんだ。へぇ。」

森「あっ、甘える。どんな風に甘えるの?水野って。」
咲希「何だろ?でも、結構。何か、咲希も入った当時は、由結の方から、すごい手とか組んだり、くっついてきます。」
森「あっ。」
莉音「あっ、そう。由結の真似してあげよう。由結こう。」
森「えっ、それ何?」
咲希「そうそうそう。あっ、あのこっち組むんだよね。こうやって。」

莉音「で、絶対右側です、由結は。」(笑)
森「あっ、決まってんだ。立ち位置、決まってんだ。」
莉音「莉音がそれで、絶対左側です。」
咲希「あーっ。」
森「へぇ。自信あるのかな?右側が?解らないけど。」
莉音「だから何か、莉音が右側にいると、変な感じしない?ってなって、あっ、今、左だ。ってなるんですよ。いつも。」
森「あっ、そう。あっ、じゃあ、ずっともう、2人が逆になってる事は、有り得ないと。」
莉音「無いです。」
森「へぇ。不思議な感じ。水野ってさぁ、あんま。まぁ、俺には全然心開いてないから、あんま知らないんだよね。そういう部分がね。」

森「はい。他にありますか?」
愛「はい。」
森「はい。じゃあ、岡田。」
愛「あと、由結ちゃんは、お行儀が良すぎると思うんですよ。」
森「お行儀が良すぎる?例えば?」
愛「本当に、何かずっと、あの、リハ中とかでも、由結ちゃんの事を、あの、どっかお行儀が悪いとこないかな?って思って、観察してると、1個も無いの。始めから終わりまで。」
全員「本当。ねっ。」
森「えっ、あっ。」
咲希「服とかもキッチリたたむし。背筋いっつもピッシリしてるし。」
森「あっ、そうなんだ。そういうとこお手本とかにしてる訳?」
愛「すごい由結ちゃんの事、お手本にしてる。」
森「あー、良い。誉めてるの?誉めなくていいんだよ。」(笑)

森「他に、他に。はい。じゃあ大賀。大賀。」
咲希「メイク中に、よく寝ます。」(笑)
森「寝るんだ?マジで?」
莉音「でも、それ多いですよ。最愛とかも寝ます。」
森「えっ、そうなの?どういう、どうなってんの?口ぱーん。どんな顔してるか、ちょっと再現出来る?」
咲希「あっ。」
森「大賀、再現して。再現女王、いっぱいしろよ、お前。」

咲希「違うでも、あの、みんなちゃんと、口閉じて寝てるんですけど、こうやって。で、何か、由結の特徴的なのが、口がハート型の唇なんですよ。」
森「えっ、何それ?寝てる時も?」
咲希「言われてるよね、でもよく。メンバー内でも。」
莉音「えっ、言ってないよ。」
森「ざわついてるよ。だいぶ、メンバーざわついちゃってるよ、お前。」(笑)
咲希「えっ。だって何か、上唇がさぁ、ハートっぽくなっててさ、何か下唇がさぁ、薄いじゃん?すごいハートっぽいよね。」
愛「解らない。」
森「へぇ。大賀は、大丈夫?友達いる?メンバーで。ひとり言を言ってる感じじゃない?解んないですけど。大丈夫ね?」
咲希「大丈夫です。」
森「大丈夫ですね。はい。へぇ、寝ちゃうとかね。子供ですね。水野はね。そういうところはね。」
莉音「でも朝早いと、眠いですよね。」
森「まぁ、それはもう、世の中、もぅ全世界で言えるあるあるですよ。はい。ね。」



森「じゃあ、続いていきましょう。この人。」
全員「あーっ。」
森「あっ。田口華。はい。誰かありますか?じゃあ、あるある。」
全員「はい。」
森「どうしようかなぁ。じゃあ、倉島。」
颯良「えっと、持ち物が、何か100均の物ばっかり。」
愛「あーっ、解る。」
咲希「ね。」
森「100円ショップの物ばっかり持ってる?例えばどんなの?」(笑)
颯良「えっと、スマホケースも100均。」
森「へぇ。安い。」

颯良「あと、何かあったっけ?」
咲希「あと、あれじゃない?髪ゴムに付けるやつをさ、何か透明な髪ゴムを買ってさ、透明なフィルターの髪ゴムを買って、その下に、かしゆかさん(Perfume)の風船の、直筆の風船の書いた、メッセージを書いたやつを、そのフィルターの中に入れて、自分でしてるんですよ。」
森「何か、涙ぐましいね。話を聞いてるとさ。お前らも、でも解るんだ?引っ張ってみて100円ショップだって?」(笑)
全員「うん。」
莉音「どっか行っちゃうイメージある。」
森「どっか行っちゃうイメージあるの?田口。」(笑)
愛「あっ、あと、携帯の充電器とか。」
森「100円で買えるの?携帯の充電器。」
莉音「自分から、言うんですよ。自分から、これ100均で買った、みたいな事言うから、華が。」
森「あっ、あいつ意外とこう、生活感があるんだね。そういう意味ではね。ちゃんとしてるのかねぇ。なかなか涙ぐましい。ちょっと好感度上がりましたけどねぇ。」

森「はい。他にある人。」
愛「はい。」
森「はいじゃあ、岡田。」
愛「はい。えっと、華ちゃんは、いつもお尻を触ってきます。」
莉音「えっ!?」
森「ちょっとこれは、場合によっては事件になりますけれども。訴えたら勝てますよ。」 愛「いつも何か、愛が、華ちゃんとか言って甘えると、まぁまぁとか言ってお尻を触ってきます。」(笑)
森「どういう事ですか、それ?おっさんなんですか?中身は。解らないですけど。どういう事?どういう感じで触ってくるの?」
愛「えっ、普通に、こぅ、うしろに手を、こぅ、後ろにこういう風にやって、こうやって。」
森「触ってくるんだ。どう思うのお前は。」
愛「えっ、でも。えっ、でも愛は、あの、華ちゃんにお尻触られるの大好きだから。」
森「どういう関係性?二人は。できてるの?できてないよね?」(笑)
愛「違うの。愛、何か、そういうの好きなの。」(笑)
森「そういうの好きなんだ。なるほどね。それ勘違いする人いるからね。絶対触らせないでくださいね。本当にね、もぅ。解らない。」

森「はいはいはいはい。じゃあ、あの。他にありますか?」
(咲希、挙手)
森「はい、じゃあ、大賀。」
咲希「はい。あの、華ちゃんは、こないだの話なんですど、何か、あの、由結が、後ろにいて、華ちゃんをトントンってしたら、華ちゃんはが一瞬、蹴ろうとしたんですよ。由結の事を。」
森「すごいね。怖しいね。うん。」
咲希「その後に、あー、大賀じゃなかったから蹴らない、って言って。」
森「もし大賀だったら、お前は蹴りをくらってた訳?」 咲希「そう。そういうタイプなんですよ。」
森「あっ、人を見て、選ぶタイプなんだ。」

颯良「颯良もね、された事ある。」
森「えっ、蹴られた事あるの?」
颯良「あの、華ちゃんに手を繋ごうって言ったら、えっ、ヤダって言うのに、愛ちゃんが手を繋ごうって言うと、すぐ手を繋ぐんですよ。」
森「あっ、どういう事。えっ、大賀と倉島が、ちょっと嫌われてるの?」
咲希「2人の事をセットにされて、何か、颯良ちゃんと大賀は仲間だね。いえーい。とかってよく言われます。」

森「あっ、なるほどね。よくさ、俺もさ、ライブで観るけど、倉島は大賀の弟子みたいな事、言われてたりするじゃん。そうなの?実際は。」
颯良「うん。」(笑)
咲希「えっ!?」
愛「えっ!?」
森「あっ、それはそうなの?マジで?」
莉音「えっ、そうなの?」
森「お前、ダメダメ。そっち言っちゃダメダメ。」
颯良「適当に言った。」(笑)
森「適当に言った。ちょっとね。ちょっとね、大賀いるし、言ってみたみたいな。はい。」(笑)

森「はい。他にありますか?」
莉音「はい。」
森「はい。じゃあ、磯野。最後。」
莉音「はい。あの、莉音、華とプロレス同好会っていう。」
森「あっ。そうですね。」
莉音「っていうのをやってるんですけど。元々、莉音はプロレスが好きじゃなくて、華に誘われて入ったんですけど。」
森「はいはい。」
莉音「あの、そのデビュー戦の時に、華からいきなりメールが来て、どうしたんだろうって思ったら、今、華がやりたい事やれてるのは莉音のおかげだよ。ありがとう。ってきて、びっくりしたんですよ。」
森「えっ、普段はそういう事は、メールでは送ってこないんですね?」 莉音「送ってこないです。あっ、でも、すっごい、最近なんですけど、華って、何か、莉音に甘いと思うんですよ。」(笑)

森「磯野に甘いの?例えば?」
莉音「だから、試合とかで、何かそれぞれ言いたい事ある?とか言うと、莉音は努力家で、みたいな事言うんですけど、逆に、華の方が努力してるな、っていうのは思うし。」 森「何、2人の褒め合う暖かい感じ。プロレス同好会、絆深いね。」
咲希「深い。」
森「まぁ、同期でもあるしね。やっぱ仲良いんだ、やっぱ2人は。」
莉音「仲良い。」
森「へぇ。意外と。ねぇ。意外とって言うとおかしいですね。」(笑)
咲希「意外とって。」
森「すいません。大賀さんね。ちょっと言ってる間、お前ずっとこう(机に肘をついていた)だったけどな、お前。ちゃんと前見て話しなさい。」
莉音「こっちの方が芸能人っぽいんですよ。」
森「芸能人なんだろ、お前。意識を持ちなさいよ。芸能人の意識を。」



森「さぁ、じゃあ、続いて最後になりますね。はい。この人です。」
咲希「「あっ、友那乃ちゃん。」
森「出ました。野津友那乃でございます。怖いなぁ、野津。」
咲希「ちょっとねぇ。」
森「野津あるある。ありますか?はい。じゃあ、ある人?」

(全員挙手)

森「じゃあ、倉島。」
颯良「えっと、友那乃ちゃんはあんなに細せぇ、細いのに。」
森「あんなに細せぇのにって。細せぇって。口悪いぞ。倉島。あんなに細せぇ。うん。」(笑)
颯良「細いのに、1日6食、食べてる。」
森「えっ、 6食!?」
莉音「うん。食べてる。食べてる。」
森「えっ、えっ、どういう事。どういう時間に?」
莉音「朝、早朝とかに食べてるよね。何か。」
愛「早朝にお腹空いて起きて、納豆ごはん食べて。」
莉音「何か、あんぱんばっかり食べてます。」
森「あんぱんばっかり食べてるの?」
咲希「そう。しょうちょうに5時に起きて。」
森「しょうちょうにじゃねぇんだよ、お前。しょうちょうにじゃねぇんだよ。確かに小腸には届くけど、最終的にさ。」(笑)
莉音「かけた、かけた。」
愛「面白いね。」
森「かけてねぇだろ。」
愛「森先生、面白いね。」
森「今、言わなくていいんだよ、お前。これは父兄さんがね、言いたくなるということですから、これは。」
咲希「朝の5時に起きて、寝て、それで起きて朝食食べて学校に行き、給食食べて、で、家帰ってきておやつ食べて、それでえっと、夜ご飯食べて、夜食を食べる。」
森「うん。5食じゃないか。」(笑)
全員「えっ!?」
森「6食あった、今?まぁ、でもそんなに食べるんだ。」
愛「おやつが、何か2回くらいある。」
森「おやつも1食に数えるの?それは解らないけど。へぇ、意外だね、確かに細いのにね。」

莉音「だけどカロリーだけは気にするんですよ。」
颯良「そう。何かみんなの前では、何かいっぱい食べてる感を出すのに、本当は裏では、ちゃんとカロリーを見て、あっ、これはちょっと高いな、とか言って食べてる。」 莉音「だから、日記に毎日、自分が食べた物書いてますよ、友那乃。」
愛「えっ、そうなの?」
森「えっ、そういうタイプなの?いつかちょっと後悔するでしょ。」
莉音「でも、何か続いてないらしいですよ。」(笑)
森「でも、全然ね、太らないんだね、あいつはね。隠れ肥満なのかな?解らないけどね。何かね。へぇ。」(笑)

森「じゃあ、他に、野津ある人。 はい。」
咲希「はい。」
森「じゃあ、大賀。」
咲希「はい。あの、友那乃はよくレッスンとかで、鏡が前にあった時に、鏡を見ながら、自分の目の中を観察してます。」(笑)
森「どういう事?ちょっとしたナルシスという感じ、それは?」
咲希「何か咲希が予測するに、多分、目を見て、あっ、ゴミが入っちゃった言ってるフリなのに、実は自分の瞳を見てる。」(笑)
森「綺麗だわ。みたいな事?確認してんだ。瞳の中まで。」
咲希「多分。」
森「多分。お前の予測なのね。」



森「えっ、野津ってそういうとこあるの?結構、自分好きみたいな。」
莉音「だって、センターずっと狙ってますよ。」
咲希「ね。」
森「あいつセンターずっと狙ってるよな。」
莉音「いや、だから、最近、取材とかで、あの中3だから、真ん中多くなったんですけど、その度に、絶対に自分がセンターが当たり前と思ってるんですよ。」
咲希「あー。」
森「そうなんだ。」
莉音「だから、あの自然と、センターにね、足が行っちゃってるんですよ。」(笑)
森「ひどい暴露したな。あっ、そう。あっ、じゃあ、どかされたりしてね。野津は後ろでみたいに、どかされたりね。」

咲希「あと、ひとついいですか?」
森「あっ、まだある?ひとつどころじゃないけどな、お前。いいよ、いいよ、大賀。」(笑)
咲希「何か、こないだ話してたら、友那乃、何か、すごい顔の調子が良いときはいいんだけど、悪い時はすごいブサイクなんだよね。って言ってました。」
森「もう自分の調子をね、顔の調子を逐一チェックしてるみたいな。」

森「はい。他にありますか?野津は。」
愛「はい。」
森「はいはい。じゃあ岡田ある?」
愛「あっ、はい。えっと、友那乃ちゃんは、何かすごい愛が悩んでた時とかは、何か、友那乃も転入生の時は出来なかったから、とか言って、すごい励ましてくれるんですよ。」 森「あっ。出たちょっと、そういう優しいエピソード、最後いいじゃない。ただ、本当に出来なかったんだろうね。多分ね。野津はね。」
莉音「何か、転入生で固まってるイメージがすごいあった。友那乃たちが転入してきた代は。」
森「あっ、野津と大賀と、あと杉本。」
咲希「はい。」
森「へぇ。それ何々?お前、ちょっと嫌だったの、それ?」
莉音「いや、何か、みんなで、転入生だけで、解決とかしちゃうから、ちゃんとみんなで、みんなの輪に入れるように、ウチらもやろうね、みたいな話した記憶がある。」
咲希「確かに。ちょっとすぅちゃんとかにね、中元すず香さんとかに言われてた。」

森「結構、怒られてたの?野津は。」
咲希「友那乃?友那乃は・・・えっ、どうだろ。」(笑)
森「ひとりで思い出すんじゃないよ、お前。それを言葉にしてくれよ。そうでもない?」 咲希「うん。そうですね。でも、まぁ怒られる時は、怒られてたましたよね。」
森「やっぱそうなんだ。野津って、でもだいぶ変わったよね。中3になってね。俺も、正直、手を焼いてましたもん。何か、あんましゃべんないイメージがあって。」
咲希「あー、でもしゃべるようになりましたよね。」
森「ね。今、無茶苦茶しゃべるし、無茶苦茶毒吐くもんね。」
咲希「うん。確かに、キャラが変わって。」
森「うん。えっ、今、お前、上からじゃね。今、お前。」(笑)
咲希「下からです。」
森「下から?今。本当に。偽優等生だもんね。」
莉音「そう。」

森「はい。じゃあ、ということで、えー、以上でいいですか?皆さん。言い損ねたこと無いですね?」
全員「はい。」
森「はい。ということで、休み時間の、中3あるあるでした。」
全員「いえーい。」(拍手)




(チャイム)

森「さぁ、ということでですね、もうちょっと今日は、もぅ皆さんのね、悪口でだいぶ終わっちゃったんで、最後ちょっとメール、メールじゃないや、あのメッセージを確認して、Twitterの方をね。」
全員「はい。」
森「はいはい。また自動更新停止してるかな?やばいやばい。はいはいはいはい。中元すず香さんね。」

莉音「すぅさん、それでイライラしてたの?」(笑)
咲希「そうなの?」
森「野津にイライラしてる、みたいな。結構、何かその3人で一緒にいるのに、結構イライラしてた、って聞いた事あるよ。」
咲希「えっ、そうなんですか?」
森「そう大賀、やばいでも、お前も入ってるよ。」
咲希「でも、でもだって。」
森「お前、何か目にぼかし入っちゃってるよ。LoGiRLで。うん」(笑)
咲希「何かだって、その3人があんま練習しないってね、とか言われたけど、でも、練習しない時なんか、あの、素人だし元々。」
森「みんなそうだけどね。うん。」
咲希「だから、さくら入る前は何にも経験無かったのに、やらなかったらステージ何か立たせてもらえなかったな、って思うんですよ。」
森「なるほど、なるほど。じゃあ、中元に一言言ってやって。」
咲希「すぅちゃん。成長した?」(笑)
森「ねぇ、返事は返って来ないと思いますけどね。どうなんでしょうか?」

森「はいはい。他には何かありますか?」
愛「森先生のあるある。」
森「森先生のあるあるなんて無いでしょ、別にね。」
莉音「えっ、目をこうやって(親指と人差指で)開く。」(笑)
森「何だよ、それ。何だよ、それ。
咲希「話してあげて。」
森「ちゃんと上手に話してね。ちゃんと。」
莉音「森先生はコンタクトをしないと、自分の目が小さいと思い込んでるので、いっつもこうやってやってるんでしょ。こうやって。何か。」
森「いやいやいや。俺が自分のヴィジュアル気にしてるみたいなエピソードやめて、本当に。」
愛「すごい白目をキョロキョロさせるよね。」
森「その所為で、目が真っ赤になってるんですよ、私ね。そんな話は、俺の話はいいんですよ。」

森「はいはいはい。じゃあ、他にありますか?おっ、倉島読んで。」
颯良「中3無しの今回が、一番笑わさせられたかもしれない。」
全員「おー。」(笑)
森「おー。すごいじゃん。倉島、お前そこ選んだな、お前。コメントな、お前。これは中3観てますか?ねぇ。観て欲しかったね。逆にね。」

森「はいはい。他にありますかね。はいはい。」
愛「あっ。」
森「ねぇ。野津が泣いてる姿が観たいとかね。なかなか面白いですね。あっ、じゃあ、時間の方がね、もうちょっとしか無いので、はい。ということでね、今日はもぅ、たっぷりやりましたね。ここで終了でございます。」
全員「おっ。」

森「はい。ということで、ちょっと反省会というかね、何かやってみて思った事、ありますか?じゃあ、磯野。日直として、何かちょっと最後、今日の感想言ってよ。」
莉音「えっ、でも何か、中3より上手くなかったですか?」(笑)
森「いや。まぁな、これちょっとやっぱ磯野は3回目ということもあって、落ついてたよ。貫禄があった。」
莉音「だってもぅ、本番前とか緊張しませんもん。」
森「あっ、すごいな。」
莉音「一切。本当に。」
咲希「えーっ。」
森「今日、緊張した、って人います?」
(莉音以外挙手)
森「お前だけだよ、だから。すごいじゃん。」
莉音「この、何て言うの?スタジオが、何かすごい馴染むんですよ。」(笑)
森「確かにな。お前、ずっとこぅ(机に肘ついて)だもんな。馴染むな。もぅ、どっか色んなコーナーにも呼んでもらえよ、お前な。LoGiRLでね、検索していただきたいと思います。」

森「さぁ、ということでございますけれども、えー、帰りの会でございますね。
咲希「はい。」
森「はい。じゃあ、ちょっとじゃあ、告知みたいな、皆さんからありましたらお願いします。」
颯良「はい。えっと。」
森「はい。今日は誰担当?」
颯良「はい。」
森「おっ、倉島いけ。」



森「いきますよ。えっと、3/4 2nd DVD Singleの"仰げば尊し-from さくら学院 2014-"
そして、3/25 フィフスあっ。」
森「どれを噛むの?5thね。ゴッスね。」(笑)
颯良「5th Album"さくら学院2014年度-君に届け-"がリリースされます。そして。」
森「そして全部、倉島いくの?」
颯良「そうです。」
森「はいはいはい。うわっ、英語多いぞ。英語多いぞ、おい。大丈夫か?」
莉音「がんばれ。」



颯良「2/15日曜日、"The Road to Graduation 2014-Happy Valentine-"が、恵比寿Liquidrooにて、そして3/26木曜日"The Road to Graduation 2014-Be ambitious,Memorial Summit-"が、Tsutaya O-Eastにて行われます。」
森「O-Eastちゃんと言った?今。」
颯良「おぉいすと。」(笑)
森「危ういな。大磯かという、それは。」

颯良「そして、3/29日曜日に、"The Road to Graduation Final-さんくらがっ"。」
森「さんくら学院って言った。それ噛むの、お前。」(笑)
颯良「"さくら学院2014年度 卒業-"が、NHKホールで行われます。」
森「はい。」
全員「おーっ。」(拍手)

森「ということでね。そう、俺、1個忘れてた。白井からも菊地あるあるが届いてて、菊地はGraduationの事を、"ぐらじゅれいしょん"って言う。」
全員「あーっ。」
森「そういうあるある。"My ぐらじゅれいしょん Toss"と言ってるって。」
莉音「えっ、でも言う人多くない。」
森「あっ、結構言うの?みんな。」
愛「愛も言うね。」
森「言ってみなさいよ。大事な曲でしょ。Graduation。」
愛「ぐらじゅ、あっぎゃ、ぐらじゅ、ぐら、ぐら。」(笑)
森「"ぐらじゅれいしょん"じゃないよ。」
愛「ぐらでゅえいしょん。ほら、言えた、言えた。」
森「いやいや。言えて当然だから、それね。」

森「はい。ということで、告知も終わりましたけれども、残り時間もわずかなんで、じゃあ、岡田、今日、初めてやった感想。」
愛「はい。えっと、今日は、楽しかったです。」
森「いや、もっとあるだろ。お前。何ちょっと。ねぇ。」
咲希「ちょっとねぇ。」

森「たくらんでる。大賀、ちょっと見本みせてやれ。もっと感想。」
咲希「いやぁ、でも、初めの方は、結構あれでしたよね。噛み噛みで、結構焦ったんですけど。本当焦った。
森「本当、リアルな。」
咲希「あったんですけど。ちょっと楽しかった。何か、全てを出せた気がして。」
森「全て出せた。お前、やっぱ中3あるあるの時、すごかったもんな。たまってたんだろうな。」
咲希「たまってたというか、良い意味でたまってた。」
森「良い意味とか無いよ。たまってるって、本当に。」




森「じゃあ、はい。ということで、えっ、何ですか?きたぁ。」
咲希「えっ!?」
森「ちょっと待って。映していいんですか、これ?あの。」
莉音「何々なに?」
森「あの、中3から。中3から、写真が届いてる。あっ、Twitterか。」
えっ!?」
森「おい、誤報が流れ過ぎてるぞ。」
莉音「えっ、えっ!? 観てるの!?」
愛「えっ、ちょっと待って。」
颯良「観てるの?」
森「観てたの?観てたの?」
咲希「(裏にいる先生を指差して)えっ、だって、ね。ひどい。」(笑)
全員「ひどいー。うわっ」(絶叫)
咲希「ちょっと、ちょっといいですか?」
これ、観えるかな?皆さん、じゃあ、ちょっとさくら学院のTwitterをチェックしてみてくださいね。(スマホを見せながら)ここで観えるかな?ここで?ここで?」
愛「えっ、えっ。待って。先生たち、ひどい。先生たちに騙された。」
森「すごい怒ってる。」

咲希「あのですね。」
森「はい。」
咲希「これには理由があって、あの、ウチら、あれなんですよ。始まる前に、先生たちから、あの、(中3が)いるところでは地下だから、観れないから、全部暴露しちゃっていいよ、って言われてたんですよ。」(笑)
莉音「莉音メールで、あの今日、中3みんなに、何か、中3あるある・・・は?だって。って送ったんですよ。」
森「解んないけど。写メに書いてありますけど、15日のライブ、大賀のセリフはありませんから、って書いてありますね。大賀もぅ、やばい。やっちまったなぁ。」(笑)
咲希「どうしよう。」
森「愛は良い娘です、って書いてある。」
愛「やったぁ。いえーい。友 那乃ちゃんありがとう。」
森「やばい。」
咲希「やばいよ。」

森「これあとで、じゃあ、さくら学院の職員室のTwitterで、これ書いてあるんで、これ是非皆さんも見て。はいはい。大賀やっちまったなぁ。」
咲希「だって、それ消しといて。」
森「消しといてとか無理だから。」
莉音「後で良い事をしよう。」
森「良い事すんだね。」
莉音「良い事をする。」
森「野津のキレてる顔とかすごいですからね。怒ってる顔がね。はい。」




森「さぁ、ということで、時間はあとどのくらいですか。もぅおしまい?はい。じゃあ最後、倉島カメラに向かって一言。」
颯良「えっと、次、LoGiRL出る時は、もうちょっと、あの告知上手くなって、います。はい。」
森「そこなのね、お前はね。中3が観てた事とか、どうでもいいのね。」(笑)

(チャイム)



森「ということで、皆さんまた来週観てください。是非。武藤のもね、観てあげてください。はいはい。」
全員「バイバイ。」
森「はいはいはい。チャイムが終わるまでだって。大賀、面白い顔。」



咲希「ダメだ。」(笑)
森「ダメだ。岡田いけ、岡田いけ。まだチャイムが。」



森「なんだこれ。」(笑)






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さくら学院 Official site
http://www.sakuragakuin.jp

Babymetal Official site
http://www.babymetal.jp

LoGiRL
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